【新宿】四谷三丁目皮膚科

最終更新日:2021年1月5日  投稿日:2020年11月16日

経験豊かな女性医師が在籍し、目の下のたるみ治療を含むさまざまな施術を提供している「四谷三丁目皮膚科」について紹介します。

画像引用元：四谷三丁目皮膚科公式HP
https://bihada.co.jp/

四谷三丁目皮膚科の特徴

一般皮膚科・美容皮膚科に対応

四谷三丁目皮膚科は、シワやたるみといった美容上の悩みに対応する美容皮膚科と、湿疹などの皮膚疾患に対応する一般皮膚科の診療を行っています。一般皮膚科の診療を主に担当するのは、東京女子医科大学病院などの基幹病院から出向する経験豊富なドクター陣。アットホームなクリニックでありながら、大学病院と同等水準のハイレベルな治療を受けることが可能です。

女性医師・女性スタッフによる診療

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医である院長の山田医師をはじめ、四谷三丁目皮膚科に所属するスタッフは全員が女性です。デリケートな悩みにも、女性ならではの視点で繊細に対応できる点が強み。「美容の悩みを男性に話すのは抵抗がある」という人も、安心して相談することができるでしょう。

レーザー機器が充実

四谷三丁目皮膚科では、たるみの治療に用いられる「ウルトラセルQ＋」をはじめ、Q-スイッチアレキサンドライトレーザーやフラクショナル炭酸ガスレーザーといった5種類のレーザー機器を取り揃えています。これらの機器を駆使することにより、シワやたるみ、しみといった幅広い肌悩みに対応。肌にメスを入れることなく、高い治療効果を出すことを目指しています。

目の下のたるみ治療・手術の種類と金額

ULTRAcelQ+（ハイフ）：30,000円～

ウルトラセルQ＋は、HIFU（ハイフ）と呼ばれる技術によりたるみを改善に導く治療機器です。HIFUとは、超音波によって肌の奥にある筋膜の層にピンポイントで熱を与え、コラーゲンの生成を促してたるみ改善を目指す技術のこと。目もとのしわやたるみをはじめ、ほうれい線やフェイスラインのゆるみなどに効果が期待できます。ウルトラセルQ＋には、「HIFU機器の中でも照射スピードが速いため、施術の所要時間が短く済む」という特徴も。

イオン導入（DMAE）：4,000円～

ごく弱い電流を用いて、有効成分を肌にしっかりと浸透させるイオン導入。たるみに対しては、イワシなどの魚類由来の成分であり、筋肉の引き締め効果が期待できると言われている「DMAE」をチョイスするのがおすすめです。施術に傷みを伴わず、価格も比較的手ごろであるため、まずは気軽に施術を受けてみたいと考えている人にも適しています。

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四谷三丁目皮膚科のカウンセリング内容は？

カウンセリングでは、患者さんの視点に立ち、症状の種類や重さに関わらず気持ちに寄り添うような対応を行うことを心がけています。また、医師の感覚と一般の患者さんの感覚にはギャップがあることを常に意識し、分かりやすく丁寧な説明を行うことを大切にしています。

四谷三丁目皮膚科の口コミ

クリニック情報

• 所在地：東京都新宿区四谷2-14-4 ミツヤ四谷ビル2F
• アクセス：東京メトロ 丸の内線 四谷三丁目駅 3番出口徒歩3分
  JR・東京メトロ丸の内線・南北線 四ツ谷駅 赤坂口より徒歩7分
• 診療時間：月・火・水・金10:00～13:00／15:00～18:00
  木11:30～13:30／15:00～18:00
  土10:00～11:00（一般皮膚科再診のみ、月2回・予約制）／11:00～13:00（美容皮膚科診療のみ、月2回・予約制）
• 休診日：日曜、祝日
• URL: https://bihada.co.jp/

※施術の費用及びクリニックの情報は、2020年11月16日に公式HPで確認できていた情報です。

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