【大田区】目の下のたるみ治療が受けられるクリニック

大田区

23区内で最も面積が広く、東京を代表する高級住宅地・田園調布を有する大田区。クリニックを探すなら蒲田駅周辺がメインになるでしょう。目の下のたるみ治療は、切らない経結膜脱脂術や下眼瞼除皺術、ハムラ法などが選択肢となります。

日本形成外科学会専門医による切開手術を実施

令和元年に開業した、形成外科・美容外科・美容皮膚科を標榜するクリニックです。院長の伊藤秀憲医師は日本形成外科学会専門医の資格を取得しており、まぶたの手術を得意としています。目の下のたるみ治療でも切開手術を中心に対応。

切らない目の下クマ・膨らみ取り(経結膜脱脂術)

下まぶたの裏側を小範囲だけ切開して、目の下の眼窩脂肪を切除し、たるみの原因になっている脂肪のふくらみを解消します。傷が表に残らず、メイクも翌日から可能です。

ダウンタイムの少ない治療を実施

ダウンタイムがほとんどない治療方法にこだわっており、照射や注入による治療がメイン。治療では患者さんがもつ本来の美しさを引き出せるよう心がけています。クリニックは田園調布駅から徒歩7分。お城のような外観が目印です。

HIFU

目元専用のカートリッジを用意しているため、通常は照射が難しい目元の治療が可能。たるんだ目元にHIFU（高密度式超音波）を照射することで肌のコラーゲンが造成され、ハリのある引き締まった目元を目指せます。

子どもからお年寄りまで保険診療メインで対応

皮膚科保険診療をメインにおこなっている皮膚科クリニックです。自由診療にも対応しており、シミやしわ、たるみ治療も実施。クリニックは大森駅から徒歩4分と通いやすい立地にあります。自由診療は予約制のため、あらかじめ電話かWEBで予約をおこなってから受診しましょう。

ヒアルロン酸注入

目の下のくぼみ部分にヒアルロン酸を注入してふっくらとさせる治療方法です。ヒアルロン酸はアラガン社のジュビダームやガルデルマ社のレスチレン、JETEMA社のe.p.t.qを導入。複数のヒアルロン酸のなかから部位や症状に応じて適切種類や量を選ぶよう心がけています。

ニキビなどの保険診療からたるみ治療などの自由診療まで対応

日比谷ヒフ科クリニックなどと同グループである蒲田グランデュオ皮膚科。保険診療・自由診療どちらにも対応しており、目の下のたるみ治療では照射や注入による治療をおこなっています。

ダブロ

HIFU（高密度焦点式超音波）をたるんだ目元に照射して肌のリフトアップを目指す治療方法です。皮膚を切開せずにたるみ改善をおこなえます。ダブロは同じHIFU治療機器であるウルセラよりも均一に照射できるのが特徴です。