【新川】東京八丁堀皮膚科・形成外科

最終更新日:2021年2月16日  投稿日:2021年2月16日

画像引用元：東京八丁堀皮膚科・形成外科公式HP
https://tokyo-h-hihuka.com/

東京八丁堀皮膚科・形成外科の特徴

3人の医師がそれぞれの得意分野で診療

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、患者さんのさまざまな肌の悩みに応えるため、皮膚科専門医、形成外科専門医、美容外科専門医がそれぞれの立場から的確な診断を行ない、最適な治療法を提案します。

肌の悩みやトラブルといった外見の状態だけではなく、内面的なケアを併せて行なうことで、患者さんが自信に満ちた笑顔あふれる日々を取り戻せるようサポートすることが同院のモットー。どんなことでも気軽に相談できるホームドクターとして、信頼されるクリニックを目指しています。

十分な説明と患者さんの納得を得た上での治療

患者さんの不安や疑問を解消し、納得を得られるまで治療方法を説明するという、当たり前のことをさらに深めていくのも東京八丁堀皮膚科・形成外科のコンセプト。医師が患者さんの症状や悩みを余すところなくくみ取り、その上で肌診断機による肌の分析も行ないます。

どのような治療が患者さんに最適なのかアドバイスを行ないますが、決して無理強いはしません。あくまでも患者さんの要望が第一。十分な説明を経て理解と納得を得た上で施術に入ります。

周辺クリニックとの医療連携

東京八丁堀皮膚科・形成外科では保険診療も行なっているため、周辺の大学病院や総合病院とも連携体制を構築しています。提携先は聖路加国際病院や帝京大学医学部付属病院、東京逓信病院、昭和大学江東豊洲病院など、豊富な実績と高度な技術を誇る医療機関群。技術と情報を共用することで、クリニックの医療レベルの底上げも図っています。

美容の総合医として、患者さんのトータルな美と健康をサポートする同院の強固な連携体制は、患者さんにとっても安心のポイントといえるでしょう。

目の下のたるみ治療・手術の種類と金額

ダーマペン：トライアル18,000円、通常20,000円

ダーマペンとは、特殊な電動ニードル針を用いた治療法。ごく細い針を肌の真皮層に刺すことで、自然治癒力によって肌が入れ替わって再生されていくというメカニズムです。コラーゲンを産生する線維芽細胞が活性化され、治療後からツヤやハリが高まります。

ダーマペンは針の長さを調整できるので、患者さん一人ひとりの状態に応じた治療が可能。痛みや出血も少なく、ダウンタイムが短く済むというメリットがあります。1回の施術でも効果を実感できるようですが、繰り返し施術を受けることで効果の持続が期待できます。

ハイフ（HIFU）：トライアル32,000円、通常40,000円

ハイフ（HIFU）は高密度の超音波を照射し、皮膚と脂肪を支える表情筋の筋膜に熱エネルギーを与える治療法です。皮膚を切らずにたるみを改善できる、即効性と持続性が期待できる、ダウンタイムがほとんどないなど、多くのメリットがあるとされます。

施術直後からリフトアップ効果を実感できる人も多くいますが、時間の経過とともに照射部位にコラーゲンが生成され、ハリや潤いのある肌に変わっていきます。たるみを改善しながら美肌効果も得られる施術として、どの年代の患者さんからも好評を得ています。

東京八丁堀皮膚科・形成外科のカウンセリング内容は？

東京八丁堀皮膚科・形成外科では、治療を行なう肌専門の医師が一貫してカウンセリングも担当します。美容皮膚科は保険適応とならないため自費診療となりますが、カウンセリングについては自費診療でも無料なので安心です（2回目以降は有料）。

東京八丁堀皮膚科・形成外科の口コミ

クリニック情報

• 所在地：東京都中央区新川2-28-2　メディカルプライム新川4F
• アクセス：東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」B4出口より徒歩6分
• 診療時間：9：00～13：00、14：00～18：00
• 休診日：木・祝（日曜は完全予約制）

※費用及び、クリニックの情報は2021年1月30日に公式HPで確認できていた情報です。

東京で信頼できる
目の下のたるみ治療
クリニック
ランキングはこちら