目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
画像引用元:池本形成外科・美容外科公式HP
https://micocoro-ikb.jp/
美容医療の垣根を越えた総合的な治療
池本形成外科・美容外科の院長は、日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医、日本頭蓋顎顔面外科学会専門医など複数の学会から専門医認定を受けたエキスパート。皮膚科や形成外科、美容皮膚科、美容外科といった専門分野の垣根を越え、総合的な治療を行っているのが同院の特徴です。
実に多く用意された治療メニューは、どれも医学的根拠に基づいた治療。患者さん一人ひとりの悩みに対して、最適な施術プランを提案してくれます。
好アクセスでプライバシーにも配慮されたクリニック
全国よりアクセスしやすい東京駅からほど近い立地の池本形成外科・美容外科。予約しておけば来院後すぐに個室の待合を利用できるなど、患者さんのプライバシーに最大限の配慮がなされています。もちろん、それぞれの施術に応じた手術室やトリートメントルームも完全個室です。
清潔感のあふれる院内の内装は白を基調とし、明るく開放的でアットホームな空間。治療だけではなく、クリニックで過ごす時間すべてにおいて患者さんに安心と癒しを届けるという思いがこもっています。
他院での施術修正も積極的に実施
池本形成外科・美容外科には、これまでに受けた美容治療や保険治療の結果に満足できなかった患者さんが全国、そして海外からも多く訪れています。クリニックではそうした患者さんを積極的に受け入れ、解決策を提案します。
開院以来、他院の施術に対する修正手術も数多く手がけてきました。施術後、手術後のアフターケアも大切にし、検診では経過の確認や合併症などを丁寧に診察します。そうして患者さんが平穏な生活を送り、無事に社会復帰できることがクリニックの願いです。
目の下のたるみの原因は、皮膚や筋肉の張りが弱まって皮膚が伸びてしまうケースもありますが、多くは目の中の脂肪(眼窩脂肪)が飛び出して目の下が膨らんでしまうことです。
この手術は下のまつ毛の生え際を切開し、次に下側にはみ出した脂肪を取り除き、目の下のくぼみを埋めるように脂肪と眼窩隔膜を移動します。眼窩隔膜を骨膜に固定したら周囲の筋肉を目じり側に吊り上げて張りを出し、頬骨の骨膜に固定して余った皮膚を切り取ります。
改善効果の高い手術法とされ、丁寧な切開と縫合を行なうので、傷跡は他人から見てもわからないほどきれいになることがほとんどです。
おおむねハムラ法と同じですが、こちらの手術では目の下のたるみの原因となっている飛び出した眼窩脂肪を取り除いたあとに、その切り取った脂肪や他の部位から採取した脂肪を目の下のくぼみに注入します。
皮膚のたるみを取り除き、目の周りの筋肉を引き上げることに加えて、脂肪注入の処置を行なうことでさらに効果を持続させることが期待できます。特に加齢によって目の下がたるんだと感じる人にはおすすめで、顔全体の若々しい印象を取り戻すことができるでしょう。
あらかじめ患者さんが記入した問診表をもとに、医師がカウンセリングを実施。患者さん一人ひとりの悩みや症状をしっかりヒアリングし、最適な治療法の提案を心がけています。費用やアフターケアについても、カウンセリングの際に詳しく説明してくれます。
受付後はすぐ個室に案内され、他の患者さんと接触がないよう配慮されています。スタッフも感じが良くて安心しました。先生のカウンセリングはとても丁寧で無駄がなく、図や症例写真での説明はとてもわかりやすかったです。こちらの質問にも余すことなく答えてくれました。
引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3019148/activity_detail/266991)
先生は優しく、こちらが話しやすい雰囲気をつくってくれます。質問に対しても、私の話すペースに合わせてゆっくりわかりやすく説明してくれました。いつも最後に「何か不安なことがあったら連絡してください」と言ってくれるので感謝しています。
引用元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3019148/activity_detail/245527)
※費用及び、クリニックの情報は2021年1月30日に公式HPで確認できていた情報です。
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