【巣鴨】巣鴨さくらなみき皮膚科

最終更新日:2021年5月31日  投稿日:2020年12月3日

画像引用元：巣鴨さくらなみき皮膚科公式HP
https://ikebukuro-hifu.com/

最寄駅から徒歩１分にある巣鴨さくらなみき皮膚科についてまとめました。クリニックの特徴や目の下のたるみ治療についてのほか、クリニックの口コミ評判なども紹介しています。

巣鴨さくらなみき皮膚科の特徴

メスで切開しないたるみ治療を実施

巣鴨駅から徒歩1分とアクセス抜群の巣鴨さくらなみき皮膚科。一般皮膚科や小児皮膚科、美容皮膚科やアレルギー科を標榜しており、目の下のたるみ治療ではメスで切開しない照射治療をおこなっています。なお、美容皮膚科の診療メニューはすべて院長自身が試して納得できたものだけを用意。料金も手頃な価格を目指し、施術を受けやすい環境を整えています。治療にあたっては、日本皮膚科学会専門医がしっかりと診断したうえでエビデンスに基づいた治療を提案しています。

女性医師が丁寧に診療

巣鴨さくらなみき皮膚科の院長を務める鈴木さやか医師は、東京大学医学部医学科を卒業したのち総合病院の皮膚科や美容皮膚科クリニックにて勤務を重ねてきました。日本皮膚科学会皮膚科専門医の資格をもち、とくにアトピー性皮膚炎の治療を得意としています。巣鴨さくらなみき皮膚科を開院して以降は地域に根差した診療をおこない、子どもから大人まで幅広い年齢層の患者さんの治療をおこなっています。
鈴木院長は丁寧な診療とわかりやすい説明を心がけているほか女性医師ということもあり、気になる部分の悩みも相談しやすいのではないでしょうか。

目の下のたるみ治療・手術の種類と金額

ハイソニックHIFU：目元のみ30,000円～

巣鴨さくらなみき皮膚科ではHIFU（高密度焦点式超音波）を用いたたるみ治療をおこなっています。なかでもハイソニックHIFUは他のHIFU機器と比べて出力の設定幅が広いのが特徴。たるみの状態に合わせて出力を変えられるため、患者さん一人ひとりに合った治療をおこなえるメリットがあります。
また、HIFUは超音波を肌の深部まで照射する治療方法のため、メスでの切開が必要ありません。デメリットとしては照射時に痛みを感じる可能性があること、施術後の赤みや腫れ、筋肉痛、しびれなどのリスクがあります。

※ハイソニックHIFUは国内未承認機器であり、医師自身による個人輸入で導入されています。

巣鴨さくらなみき皮膚科のカウンセリング内容は？

巣鴨さくらなみき皮膚科では美容スタッフによるカウンセリングをおこなっています。気になる部分の悩みや施術方法や料金などについて相談可能。問い合わせは電話あるいは公式HP内の専用フォームからおこなえるため、まずはスタッフによるカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。なお、カウンセリングの費用については記載されていないため、問い合わせ時に質問することをおすすめします。

巣鴨さくらなみき皮膚科の口コミ

クリニック情報

• 所在地：東京都豊島区巣鴨2-5-12 真野ビル3F
• アクセス：JR山手線・都営三田線 巣鴨駅から徒歩1分
• 診療時間：月～金9:30～12:30/14:30～17:30（水金は18:30まで）
  土9:30～13:30
• 休診日：木曜・土曜午後・日曜・祝日

※費用及び、クリニックの情報は2020年11月12日に公式HPで確認できていた情報です。

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