目の下のたるみ治療でアンチエイジング徹底ガイド
画像引用元:B-LINE CLINIC公式HP
https://b-lineclinic.jp/
美容外科・美容皮膚科の診療科目を標榜するB-LINE CLINICについてまとめました。クリニックの特徴や口コミ評判、クリニックでおこなっている目の下のたるみ治療について紹介します。
池袋駅東口から徒歩5分の立地にあるB-LINE CLINIC。クリニックの名前「B-LINE」とは“美ライン”を意味しており、患者さんが目指す美しさを実現できるようサポートしています。目の下のたるみ治療などの美容外科はもちろん、美容皮膚科や美容再生医療、医療脱毛、医療ダイエットなどにも対応。不定休ですが土日も診療しているため、忙しい方でも通いやすいクリニックです。完全予約制のため、受診前には必ず予約をするようにしましょう。
B-LINE CLINICの院長を務める小池康弘医師は、日本美容外科学会専門医(JSAS)の資格を取得しています。これまでに大手美容外科の院長を務めた経験を活かし、2019年にB-LINE CLINICを開院しました。美容のホームドクターとして立ち寄りやすいクリニックを目指し、相談からアフターケアまで責任をもって対応しています。また、常に新しい治療方法について積極的に勉強しており、良心的な価格で提供できるよう心がけています。
B-LINE CLINICでは美容整形のモニター募集をおこなっています。目や鼻、口、胸などの処置それぞれのモニター募集をおこなっており、モニター希望者は症例写真を撮ることで施術料金の特別割引を受けられます。なお、割引料金は施術の内容や公開できる範囲によって異なります。モニターに興味のある方は公式HPからチェックしてみてはいかがでしょうか。
目の下のしわやたるみを改善する施術方法です。局所麻酔(笑気麻酔・静脈麻酔も選択可能)をおこなったあと下まつ毛の下部を数ミリほど切開して余分な脂肪や皮膚を切除します。その後縫合をおこない、1週間ほど経ってから抜糸をおこないます。施術時間は40分ほど、副作用としては腫れや内出血、熱感、目やになどが挙げられます。
なお、施術はスタンダード・プレミアム・プレミアムロングと分けられており、患者さんの症状によって適切なものを提案しています。
加齢などによる眼窩脂肪が原因の目の下の膨らみを除去する施術方法です。目の下の膨らみを改善することで、たるみやクマも改善されます。施術は麻酔(局所麻酔あるいは笑気麻酔・静脈麻酔)をしたあと、まぶたの裏側を小さく切開して眼窩脂肪を取り除きます。縫合はおこなわないため抜糸の必要もありませんが、腫れや内出血、熱感、目やになどの副作用のリスクがあります。施術は30分ほどで終わり、施術当日からシャワー浴やメイクが可能です。
B-LINE CLINICでは、小池院長自らが相談からアフターケアまで対応しています。待合室や診察室は個室でプライバシーにも配慮しているため、悩みや治療について他の患者さんに聞かれることがありません。カウンセリング予約は電話や問い合わせフォーム、公式LINEにておこなえます。完全予約制のため必ず予約は必須です。なお、カウンセリング料についての記載は見つかりませんでしたので、予約時に問い合わせることをおすすめします。
参照元:美容医療の口コミ広場(https://report.clinic/detail/L_3020933/activity_detail/246952)
参照元:Googleの口コミ (https://www.google.com/search?q=B-LINE+CLINIC&oq=B-LINE+CLINIC&aqs=chrome..69i57j0l6j69i60.1164j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8#lrd=0x60188d3ffd2edcf9:0x7865dcff68fe5e37,1,,,)
※費用及び、クリニックの情報は2020年11月12日に公式HPで確認できていた情報です。
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